西島秀俊

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 素朴でいてクール、控えめで紳士。それが西島秀俊さんという役者さんのイメージだ(個人的)。これも私だけかもわからないけれど、アジアを代表する映画俳優の一人,トニー・レオンを連想させられる。 もしハリウッド出ている方で、あえて例えるとしたら クリスチャン・ベイル。 特にトニー。オーラやイメージ、少ないながらもそれぞれの出演作品を見たときに感じられた雰囲気など。

 これほど色々な役にハマる人はいるだろうか。 あらゆる役者さんが時代劇に挑戦している。 だけど、私はちょんまげが合う人となると若い世代にはあまり見受けられない中で、決して古風というひとくくりには出来ない…というよりもいつの時代にいても違和感がないのがこの人だと思う。過去・現在・未来と。 しかも、頭の真ん中をそり上げ,その脇はちょんまげというスタイルは例え、カツラでもとても勇気がいるだろうに自然にそのカツラを着こなす(着けこなす?)のがすごい。 もちろん、ただ まげを作るだけの江戸・戦国などの時代におけるモダンスタイル?も合うだろう。

 この写真にあるようなスタイルは人を選ぶだろう。だけど、西島さんは似合うと言うか、このようなスタイルでも全く魅力を損なうことなく…格好いいというかキマッていて 実際にこういう人がその時代にいただろうと思わせる感じ。

 西島秀俊という役者が出ている映画は絶対見たくなると私は思う。 『チームバチスタ~』というドラマも然り。優しい役、勇敢な役、クールな悪役ないしは上司役など、様々な役柄をこなしている実力派である。 
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by jd69sparrow | 2010-04-14 02:07 | 日本の役者