春の雪。

4月も半ばまで来ている今、

まさか暖房をつけることになるとは

思わなかった。

ダウンを着ないと外に出られないほど。

衣替えするのに出来ない。


と、言っておきながら

寒いのはわかっていたが、

思い切り春の格好をして出かけた。

寒さのあまり自然と歩くペースが速まる。


都心でもマフラーをつける人が

多かったというのは異常気象の証拠だろう。


関東でも、東北部でも

雪が降るほどの寒さで、しかも

先ほどのニュースでは

6.6度という真冬並みの気温が観測されたそうだ。


寒暖の差が激しく、昨日・一昨日の温かさからは

考えられないくらい一気に気温が下がった。

予報では明日もこの寒さが続くと出ており、

それを聴いた瞬間また愕然とした。


冬でも暖房は極力つけないようにしているのだが、

体調を崩すとなるとつけざるを得ない。


そもそも夏になろうという気候と

冬の名残りが何故こう,激しくぶつかるのか。

温暖化が進んでいる今、

暑いくらいだった先日のような

天気が続くのと思いきや

そうもいかない。


温暖化が進んで欲しいわけじゃないけれど

せめて春らしい温かさが続く日々が

少しでも早く戻ってくることを

願うばかり。


「春の雪」って響きはいいけれど

やっぱり春は春らしく

あって欲しいから

有難いものではないと思う。


でも、つくしが目を出した土に

雪が積もる風景は

異様であって、美しくもある。
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by jd69sparrow | 2010-04-15 17:44 | 独り言。