予告編。

つい最近、気付きました。

映画の予告編用に本編とは別に作られているということを。

もちろん、本編に出てくる場面も予告の中にあります。

全部が全部そうかはわからないけれど

明らかに,予告にあって本編にない場面がありました。

自分の目が確かなら。

それを思ったのが、『ロード・オブ・ザ・リング』の最終章だ。

この予告編に本編にはないと思われる場面があった気がするのです。

それは、はっきりとしたディテールは思い出せないが

戦場で泣き崩れる人間の王子?のシーンがあったのだが、

そこが本編見ていて見つからなかったのです。

ただ単に“あったのに,見過ごしただけ”かもわからないが。

恐らく、編集の段階で惜しくもカットすることになった場面が

本編として劇場で上映できない代わりに

コマーシャルで採用されたのではないかと推測した。


さらに、予告編だけの効果的な音楽。

ここでどんな音楽によって演出するかも凄く重要なんだなと思った。

もちろん映像的なものや、内容をどう紹介するかも大事。

だが、音楽も大きな役割を担っているのだ。

音楽が良くて見たい意欲に駆られた作品もある。

それが、『タイタンの戦い』である。

迫力映像に加えて,あのロック調の音楽は最高で、

映像だけでも力があるのだが、音楽によって

より物語への期待度を上げる。

『アリス・イン・ワンダーランド』も予告編で使われる音楽による

効果は抜群である。

作品の個性を引き出すのが音楽なのだと思う。

音楽だけでも凄く魅力があるけれど

映像と一緒になることでその魅力はいっそう増すこととなる。

予告編で使われる音楽だけを集めたアルバムが

あれば良いのになぁと思うくらいだ。

予告編で使われる音楽はどのようにして調べられるのか。

また、サウンドトラックに収録されているものなのだろうか。

個人的に『タイタンの戦い』(2010)の

予告編音楽は今まで見た中でもトップ5に入るくらい好きだ。


▼『タイタンの戦い』の予告編
http://www.youtube.com/watch?v=ZbYD8pv0bWI

あ~、生演奏で聞きたい!!
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by jd69sparrow | 2010-05-20 13:43 | 独り言。