オープニング。

映画の本編が始まり、その作品のタイトルが

表示されるまでの流れが私は好きである。

これから始まる映画への第一印象とも言うべき

大切な場面だ。

作品の始まりにはいろいろなものがある。

物静かな雰囲気から入るもの,

語りから始まるもの,

音楽と共に風景を映すものなど様々だ。


物静かな…例えば、太陽が雲で覆われた,ちょっと

薄暗く,淡い光が射し込んだ室内の風景から

始まるもの。

この冒頭から物語が進行するとガラっと

違う印象のものに変わるとか、

ここでは想像出来ないような衝撃的な展開が

待ち受けていたりすることもあれば、

そのままのテンションで物語が進んでいく場合もあるだろう。



音楽から入るもので個人的に好きなのが

ティム・バートン作品だ。

『チャーリーとチョコレート工場』、『スウィーニー・トッド~』など

他にもたくさんの作品があるけれど、

どの作品も摩訶不思議な世界観が始まるバートン・ワールド全開の

音楽がオープニングで流れる。


物語の始まり方も色々あって良いのだが、

もう一つ忘れてはいけないのが

作品タイトルが画面に出てくる瞬間である。

タイプで書いたかのようなオーソドックスな文字が

さりげなく映しだされるものもあるし、

独特な字体によって出されたり,

変わった映し方によって表示されるものもある。

そして、『名探偵コナン』のように毎回

手の込んだタイトル表示がされる作品もある。

『名探偵コナン』は、13弾まで現在 続いているシリーズとあってか

年を追うごとにパワーアップされている気がする。

また、ティム・バートン作品もここは手が込んでいる。


さらにさらに、『シャーロック・ホームズ』のように

配給会社のロゴの出し方も凝っているものもある。

配給会社のロゴも色々あるけれど、

色んなバリエーションあるなぁと思ったのが

ワーナーブラザーズのロゴである。

作品のイメージによってカラーが変わるのだ。

月に座って釣りをする男の子が出てくる

ドリームワークスも作品によって

ちょっと変わるのだ。


作品のイメージの反映はなくて,

色々なバリエーションもある配給会社の紹介もある。

ドルビーがその一例である。

かなりバリエーションがあると思う。


だから、本編が始まる前。

つまり、予告編集などのコマーシャルなどが

終わったところからがワクワクなのです。

もちろん,予告編も楽しみなのですが。


なるべくなら作品の個性をドンと出すオープニングが

良いなぁと思うわけです。
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by jd69sparrow | 2010-05-20 14:27 | 独り言。