消費者心理。

何故、たったわずか二円の差で

人は得だと感じるのだろうか。


とある玩具ショップは端数が「9」のモノが多い。

やたらと多いのはなんでだろうと昔は思っていたが

そこは“消費者心理”をうまくついているんだなぁとつくづく思う。

今となってはよくわかる。


398円のイチゴ。

あと二円足せば400円。

つまり400円で買っていることと変わりはないはず。

もしも、400円と書かれて売られていたとしたら

きっと買うのに躊躇するだろう。

だけど、そこから二円マイナスされたことで

どうしてこうも買いたいという意欲になるのだろう。


「00」と付くものから少しマイナスするだけで

お得感というものもが変わるという

まさにマジック。


DVDとかでもそう。

4000円よりも、3980円の方が買いたいと思う。

DVDなら1500円だってかなり安い。

だけど、これを1498円だったら?と考えたら

また気持ちが変わってくる。

不思議だなぁ。


話はだいぶそれるけど

コンビニの商品配置もホント、感がられているなぁと思う。

お客さんを巻き込んで、お客さんを呼び込むという心理。

狙いがわかっていても,ついつい入っちゃう。

でも、これ考えた人はやはり凄い。

気づいたらお店に貢献しているという…


関係ないけど、

ちょっと前まではコンビニで野菜が買える日が

来るなんて想像つかなかった。

ましてや100均一なコンビニ…

さらにそこでは野菜や果物が買えるなんて。


不況な今、さらなる工夫が要求される。

財布の紐が固くなっている今日この頃…

…なーんて、言いつつも私は買う時は買うという(^^;;


人の,消費者の心理を探ることは

難しくもあり,楽しくもありそう…そんな気がする。
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by jd69sparrow | 2010-06-01 00:31 | 独り言。