ウェルカムな人たち。

私は旅番組が好きだ。

特に今好きなのが、旅番組…と位置づけられるかは

わからないけれど、

『世界ふれあい街歩き』である。

旅人がナビゲートするわけではなく、

視聴者一人一人が旅をしているような感じ。

それがきっといいんだろうなぁ。


国にも寄るけれど

そこに映し出される人たちって

旅人にとても親切。


今日、久々に『ショコラ』を見たのだが、

主人公が引っ越してくる小さな町は

よそ者にあまり親切ではない。

そこには、古いしきたりや見えない鎖で

縛られている人ばかりいる。

とても保守的で、

自分たちと違う人を受け入れがたい感じ。

きっと昔は、そういう場所も少なくなかっただろう。


そんな光景を映画を通して見たばかりだったので

今回の『世界ふれあい街歩き』に

登場した人々たちの様子が際立って見えた。


見ず知らずの旅人を

自分たちの家に招き入れたり、

食べ物をご馳走してくれたり…

ちょっと窓の外から眺めようものなら

迷いなく手招きしてくれる。

そして、色んなことを語ったり教えてくれたりする。

しまいには、「また,いつでも おいで」

…と言って手を振ってくれる。


なんだか、田舎の祖母を思い出す。

いつも遊びに行くと「また、おいで」って言われたっけ。


テレビだからっていうのも

もしかしたらあるのかもしれないけど

きっと実際個人で訪れた時も

あんなふうに歓迎してくれるんじゃないかなぁと

思って見たり。


「家に寄ってく?」

と言って、招き入れてくれた人たちの家は

どこもさすが!

見て楽しめる,とても凝ったつくりになっていて

招き入れるだけの事はあるって感じ。

日本じゃ中々見ない光景な気がします。

おまけに親切にもこちらの気になるようなことを

自ら進んで教えてくれるという,なんという親切精神…


関係ないけど

小さな村だと誰もが知り合いで

わきあいあいとしている

仲の良さが羨ましい。
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by jd69sparrow | 2010-07-23 23:19 | 独り言。