捕鯨。

今、問題になっている捕鯨問題のことを考えてみる。

世界には、捕鯨をしている国としていない国とがあり、

日本は古来より行っている。

現在の割合的には

捕鯨をしていない国のほうが多いようだが

昔は、もっと多かった。


ヨーロッパ諸国でも

昔は捕鯨をしていたが

現在はその必要性がないために

行っていない国が多い。


そもそも、日本は食用として利用することが多いが、

目的は調査である。

今どれくらいの鯨が世界に存在するのかというものだ。

それは、鯨が増えすぎると

私たちが食べる魚まで鯨が食べつくしてしまうから。

だから、食用として食べるのだ。


※『学べるニュース』を参考


今まで美味しいと言って食べていた魚が

食べられなくなってしまうのは

確かに寂しい。

だけど、その魚なしでは生きていけないのだろうか。

あくまで人間の都合であり

人は地球という星に生かされている

生き物の一部に過ぎないのだから

自然のままにしておくべきではないかと

思うこともある。

魚屋さんは困るだろうけど…

これは,あくまで反捕鯨派側的な視点だ。


逆に考えてみる。

かつては捕鯨を行っていた国々が

日本を始めとした捕鯨国を批判しているが、

自分たちもしていたのに

なんでそう批判できるのか。

鯨の油を多く使い、油を採取した後の

鯨の命を兵器で捨てていた国が、

何故手のひら返して

そんなことが言えるのか?

しかも、自分たちの力を強めるがごとく、

まわりを巻き込んで

反捕鯨派を増やしているという…


説得力がない。


過去は過去、今は今。

…という場合もありけりだけど

なんだか腑に落ちない問題である。
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by jd69sparrow | 2010-07-24 21:51 | 独り言。