タキシード銀。

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最近、ほとんど漫画を読まなくなった。

唯一揃えているのは「ワンピース」くらいだ。

過去に集めたものもだいぶ

古本に出した。


本では、

「ハリポタ」が読み返したくなるけど

漫画の場合は

「タキシード銀」や「スラムダンク」だ。

どちらも90年代くらいだろうか。


多分、この「タキシード銀」を

知っている人は

そんなに多くないだろう。


今の中高生はまず知らないはず。


気付いたら

最終巻が出た日から

10年も経っていた。

そんな前なんだなぁとビックリ。


私は擬人化ものと,その逆のものが好きだ。

そのキッカケになった一つが

おそらくこの漫画。

その前にも『闇のパープルアイ』という

テレビドラマには珍しい設定の話があったけど。

今じゃ、中々このような作品はない。


『タキシード銀』を簡単に説明。

主人公はボクサー(高校生?)で

ある日バイク事故にあってしまう。

銀次の人生が終わったかと思いきや、

天使のほどこしで

ペンギンとして生まれ変わり

その人生を全うすれば

元の体に魂が戻れるということに。

銀次は知り合ったばかりで恋に落ちた

美奈子とした約束を果たすために

ペンギンの人生を始める。


…という設定のコメディである。

当時はテレビアニメ化されることを

切に願ったものだが

よくよく考えてみたら

ちょっと難しいかもって思った。

でも、せめて深夜枠に入れて欲しかった。


『闇のパープルアイ』が

ドラマ化されるくらいだから

こっちもなったら面白いのにって思った。


どれくらいの人気があったのかはわからないけど、

私は今でも時々読み返すくらい好きで

長い間、保管している。

この先処分するつもりはない。


今の漫画も面白いけれど、

この時代の漫画も相当面白いと思う。

この漫画には思い出が

けっこう残っているし、

はまっていたのが

中学生くらいの時だったので

余計にはまったのかも。


ワンピもスラダンも

小中学生のときに読んでいたんだよなぁ~


ペンギンの銀(銀次)がカッコ可愛くて

時々人間に戻るのが

嬉しいようなおかしいような

今の時代にはない雰囲気があったなぁ。

それが凄く良かった。


アニメ化にならなかったのが

本当に残念だったけど、

銀次が森田成一さんで、マイクが

おじゃる丸の声の人で…

とか、色々想像してみたり…


元が人間だから当たり前だけど

人間らしいペンギン銀が

いろんな知恵をしぼって

美奈子のために

全力を尽くす様子が

本当に面白くて、

時に人間と対決し、

そして時には

美奈子とのロマンスというか

ちょっと心が温まるような展開もあって

本当に…本当に

楽しかった…というか楽しい。


めっちゃ文長くなったけど、

オススメなので是非☆
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by jd69sparrow | 2010-08-17 22:37 |