スタークとリリネット。

今日見た夢に関連して…

というか、むしろオタクなノリへ。


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昨日はスタークたちの

最期の話だった。

彼らは…とりわけスタークは

悪役でありながら

アランカルの中で人間的な存在だと思った。

スタークは

何も関心の内容で実は人一倍

仲間思いの一面を持った人。

アランカルの中で

忠誠心がありながらも

それ以外の感情や人思いやる心を持っていた。

忠誠心と言っても他のアランカルとは違う。

忠誠心と言うより

恩返しでもって

動いていた。

だから藍染とは、上下関係というよりも

仲間という思いで(少なくともスタークは)いた。

その証拠に

「悪りぃな…」と言葉をこぼし

落ちていく。


仲間の死をいたわるし、

分身的な存在のリリネットにも

特別な思いを寄せている。


クールさを忘れ、

感情的に

『リリネット!!!」

…と叫ぶ場面は印象的だった。

一度目は返事が返ってくるが

二度目はない。

その二回目の叫びの場面がなんとも

悲しくて印象的。

もう側には相棒がいない…

その相棒が命尽きたことを表す衝撃的な場面で

忘れがたい。


彼は孤独ゆえに

リリネットを作り、

その恐ろしい孤独から救ったのが

藍染。

もし、藍染ではなかったら?

って思った。


たまたま進んだ先が

悪だった。

しかし、悪に心が染まりきることなく

スタークの頭の中には

常にリリネットがいた。


悪だけど

悪者っぽくない。

いる場所が悪だから

孤独から救われるのならと

いう思いから

任務に従うだけ。


なんだか、ちょっと現実的な気がした。


一護が救った子供の姿になってしまった,

元アランカルのように

二人も一護に救われていたら…と強く思った。


夢に出てきたからというのも

あるけど

悪の側にいながら

善のような存在のキャラクターを見ると

そのキャラが好きになってしまう。

しかも、そのキャラの最期のときにっていう…


最終兵器が狼の姿をした

魂のような炎のようなモノだったというのにも

あるし、アランカルの中で一番

カッコいい“スタイル”(服装など含めて)だったからかもしれない。


なんかとても悲しすぎる。

私はこういう立場のキャラクターに何故か惹かれる。


スタークの声が小山力也さんってのも

ツボだよな。


「柄じゃねぇけど…」という

セリフがなんだかかっこよかった。


リリネットとの出会いや過去も

忘れがたいが

その最期もかなり印象的である。
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by jd69sparrow | 2010-08-20 14:20 |