モノづくりに、文。

先日見たとある番組で

金属から見事な芸術を生み出す世界で

活躍する教授(かな?)が紹介されていた。

彼は設計図を書いてから作品づくりをするのではなく、

考えながら,素晴らしい作品をつくる天才である。


自分にもそんな才能があったらなぁと

思うけど、

設計図なしに決して安くはないその人の作品の

コレクターまでいるくらいの力量を持つだなんて

そう簡単にできる物ではない。


でも。

私は彼のような力はないけれど

文を書くときはいつも

書きたいテーマだけが

ぽっと浮かび、

浮かんだら,とりあえず記事を書き始める。

結論もなんとなく考えてから

書くけれど

文を書き始める自分に身を任せる。


だから、自分が

どこに向かおうとしているのかとか

特に意識したりせず

その時々思うがままに、

書いている。


書き始めると

いろんなアイディアや考えが生まれてくるから

その出てきた順番通りに

文を書く。


だから、果たして自分の文が

人からどういうふうに

見られるかなど

ブログを書いている今は

考えられない。


っというか、

私の場合、このブログを評価されたいとか

そういう思いで書いているのではなく、

思いついたら、

忘れないように、ただ書き留めておくという

意識…つまり、書きたいから書くだけ。


気ままなのである。


もちろん、控えなければいけないことは

意識して書いている。


だって、色々気にしていたら

つまらなくなってしまうだろうと思うし。

それに書いている自分も窮屈だ。


文に限らず、趣味である絵に関してもそうだ。

いつもふわっとしかイメージしないで

流れに身を任せて

描いている

…かと言って、いい物が生まれるかどうかは

運任せだが。


設計や計画が必要なものもあるけれど、

返ってない方がいいものもある。

きっとそういうものの多くが「芸術」にあるだろう。


価値観は人それぞれだろうけど

個人的にはやはり

その芸術家のように考えながら築き上げる方が

きっと楽しいと思うのだ。
[PR]

by jd69sparrow | 2010-08-12 17:27 | 独り言。