祭りの思い出。

お祭りの裏側には感動や熱意がある。

そのおかげあってか

いつもお祭りは熱気に満ちており、

その空気に触れるだけで

楽しい気分にさせてくれる。

毎年、私の地元では

九月最初の土日にお祭りがある。

家から神社はとても近いので

神社の外に並んだ屋台を遠めだが

眺めることが出来る。

大人になってからは

行く機会がめっきりなくなってしまったが、

たとえ行けなくても

私は縁日の明かりを家の窓から眺めるのが好きだ。


土曜日は、まだまだ明日もやるんだよな♪

とわくわくしながら見つめ、

お祭りが終わる日曜日は

あー今年のお祭りも終わっちゃうのかぁーとか、

まだやってる、ヨカッタァとか思ったりしてみている。


お祭りが大体終わるのは十時ごろだっただろうか。

その頃はちょうど撤収作業がされる頃だから

当然屋台の明かりはついている。

そんな光景を見るとなんだか

ほっとした気分になる。

お祭りがやっている間も

夜見るとほっとするけど。


終わった後、

どんな作業がそこで行われているのだろうと

思っていた。

今日テレビを通して、初めてその様子を見ることが出来た。

ちょっと前までの賑やかさとは

打って変わって

静かな時がそこには流れている。

タンタンと撤収作業が行われ、

職人さんたちは

次にまわるお祭りのために

気持ちを切り替える。


なんかその不思議な時間が

見ているだけで心落ち着くような気がしてくる。

なんでかな。


お祭り前は

ちょうちんの骨組みがされる頃から

ワクワクし始めてたし、

お祭り二日目の朝とかも

夜とは違う特別な空間があって

楽しんだものだ。


私はいつも、

祖父母からお小遣いをもらい

祭りへわくわくしながら足を向けていた。


楽しすぎてあっという間に

お金を使い果たしてしまう。


お祭りって必ず

良い思い出を残してくれる

ご褒美のようなものだ。
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by jd69sparrow | 2010-08-13 01:06 | 独り言。