階段で。

ある夏の日に。

太陽の光が当たらない影の中。

窓からは蝉の声、

階下からは人が会話する声。

私は一人、階段の上に腰掛ける。

なんでだろう。

この空間が心を和ませる。
一軒家ではない家に住む私には

尚更心地よく感じるのである。

階段を椅子にして ひとときを

過ごすのはカフェにいるのと似ているようで

少し違う、不思議な感覚である。
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by jd69sparrow | 2010-08-14 11:31 | 独り言。