漢字変換。
だいたいはパソコンや携帯で
漢字変換するときに
一度で変換が出来るのdが、
思っているのと かけ離れたものが
変換されると イラっとする。
なんでそんな使用頻度の少ない
マイノリティな方に変換するんだよ!って
心の中で怒る自分。
そんな風には使わないだろ!って
思うこと多あり。
おそらく一番多いのは
「もう」という文字。
例えば「もう一つ」と変換しようとすると…
『猛一つ』。
…と変換される。
なんでやねん。
『猛』って何さっ。
日本人が書き言葉で
『猛一つ』ってないでしょ。
なぜ「もう少し」は「もう」が変換されないのに
『もうひとつ』はなぜ『猛一つ』になるんだと。
二度手間じゃん!
その他にも多々あるけれど。
どんな基準でパソコンなどの
漢字変換されるのか?
「~することじたい」の
「じたい」が「字たい」となり、
さらに「漢字+漢字」の熟語が
「漢字+ひらがな」になっていることも嫌だ。
「自体」という漢字ってそんな使わないのかな?
漢字変換がうまくいかないのは
人と人との相性や趣味、気が合わないみたいなもんなのか?
自分が変換したい漢字が出ないと
熟語を分解して考えなくてはならない。
『自体』だったら、
「自分」と書いて後の体の文字を別で変換して、
「分」を消さなくてはならないという
手間がかかる。
んーどうにかならなにのかな?
携帯とか特に、漢字変換可能な文字のボキャブラリーを
もっともっと増やして欲しい。
by jd69sparrow | 2010-08-27 22:33 | 独り言。