岸和田だんじり祭。

『岸和田だんじり祭』。

その
歴史は300年も前にさかのぼるようだ。

18世紀初頭が始まり。


言葉として、存在としては知っていた。

だが、いかなるものなのかは

ほとんど知らなかった。


一言で言うなら

“男気”って感じ。

もう男子ならこれぐらいのたくしましがないとね。

必須条件的な。


一番やっぱカッコいいのは

“大工方”と呼ばれる人。

だんじり の 神輿のてっぺんに一人立ち、

下でささえる男たちの

指揮をとるのだ。

何しろ、その構え一つ一つが

とっても粋である。


後でこ、前でこ など

縁の下の力持ちあってこその「だんじり」。

莫大な費用がかかり、

そして危険もともなう。

それは、時に人の命を奪うこととなる。


少しでも息が合わなければ

失敗。

“やりまわし”といわれる,

「だんじり」の一番の見せ所で

建物にぶつけて

失敗などしたら 翌日顔を見せることが

できないくらいの“恥”なんだそう。


一番の難関といわれる

“こかど”。

よくぶつけられるという

パン屋さんも懐が深い。


何においても祭りが第一だそうです。


だから、祭りのために

いくつかの配慮をしていて

建物の修理が年中行事ってのが凄い。


地味に見えることも凄い大切で

それが要であったりする。


それだけ“前でこ”の二人の責任は大きい。

自分が失敗すれば

相方が犠牲になりうるという

なんとも命がけの仕事。


しかし、やっぱり上へ上へと目指す彼らの姿は

とても男らしい。

一度は見てみたいイベントだ。

迫力満点、間違いなし。
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by jd69sparrow | 2010-11-30 20:35 | 独り言。