人騒がせの酔っ払い。

昨日。

七時近くだっただろうか。

祖母の家の木戸を開けた瞬間,背筋が凍る思いが。


木戸の外に停めてあった車と

建物の狭間に

座り込んだ人影が見えたのです。

はっと思った,その直後、

防犯用のライトがパッとつき、

その不審者を照らし出したのです。


しばらく固まった私と祖母。

とりあえず避難。

だって、言葉にならない言葉をぶつぶつ言っているし、

浮浪者に見えたから。


家に帰った私は

急いで父へ電話。

家電ではうまくいかなかった…もう!

仕方なく携帯でかけることに。


早く、出ないかな…

っとじれったい気持ちで待つが

最初は留守電…ちょっと!


二度目の電話でつながった。

どうやら青白い顔になっていた私は

電話の声も震えていた。


私はその正体がわからないから

浮浪者と決め込み、

父の目をゴキブリみたいな人(失礼)によって

汚されるのがイヤだったので

早く警察を呼びたかった。


ましてや、刃物なんて所持してたらどうしようかと

心配で心配で。

何より、神頼みです。

ずっと祈り続けました。


すると、一時間近くたった頃、

無事父も戻ってきた。


神様、ありがとう!


事情を聞くとおかしな話。

不審者の正体は

ただの酔っ払い。

しかも、昼間から酒を飲み、

既に二件のお宅に迷惑かけているとのこと。

若い警官はその二件に立会い叱るのだが

子供のように言い返してくる,酔っ払いになめられていたそう。

中々立ち退こうとしない、酔っ払いに

さすが、ベテラン警察官。


一喝をしたところ、

渋々酔っ払いは腰を上げて

近くの公園にまで帰って行ったそうな。


悪いことはしてないにしても

それじゃ物足りないと思った。


もう! 人騒がせなんだから。


物事の分別つかなくなるまで、お酒なんて飲むなよ!
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by jd69sparrow | 2010-11-15 08:02 | 独り言。