裁判員裁判。

ここのところ2つの事件で

死刑が求刑されている。

それも、『裁判員裁判』で。


死刑って

簡単に言ってしまえば

悪いものは葬るということではないか。


いいのか、悪いのか。


死刑を求刑するのも

それを実行する人たちも

決していい気持ちなどしない。


色々な方法があるという。

でも、それが行われているところなんて

想像しただけで恐ろしい。

いろんなことを想像してしまう。


私は思う。

死刑よりも、一生を持って償わせる事の方が

被告にとっても、

世間にとってもよいのではないか。


自分が愚かだったと彼らが自覚できるほどの

恥となる刑を下すのが良いのでは?

…と、思う一方,

やはり 誰にでも やり直すチャンスは与えるべきだと言う,

考えもよぎる。


もっとも、そんな罰は存在しない。


まだ、いずれも結果は出ていない。

しかし,可能性はある。


とはいえ。

まだ確定しないにしても

人の生死を私達の判断で決めてしまうのは

あまりに胸が痛むだろう。


裁判員、検察、弁護側、裁判長、そして被告人。

その刑が下された時

どんな気持ちなのだろう。


被告にとっては実感のないものかもしれない。

事故でも,病でもなく

健全の状態で、法律によって

死へ向かうのはどんな気持ちなのだろう。


決して知りたくはないが。


もう,むしろ 死刑などない方が良いのではないか?

っと思う。

誰も心から喜びやしない。


命を奪われた遺族にとって

その刑は望む事だとしても、

愛する者の命が

そのことで報われるわけではないから

決して誰も

これで幸せになどならない。


控訴はいかに。
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by jd69sparrow | 2010-11-16 23:57 | 独り言。