社会人として。

昨日、ちょっと違和感を感じた。

連日メディアに“食い物”にされている歌舞伎役者。

彼のやったこと、また,過去のお騒がせ,

並びに,事件は決して

良いことではない。


だが。

「“悪い”歌舞伎役者です」と位置づけるのはどうなのか。

確かに言ってることはわかる。

けれど、思うに

彼は「歌舞伎役者」としてではなく、

それ以前に「社会人」として

“だらしがない”と言うのが打倒ではないだろうか。


誰かが問題起こすと人は

何かと「悪い」という言葉で片付けがちだけど

それは見慣れない新しいものや

説明し難いものに「変なの」と、

別に「変」ではないのに

適当な位置づけをするのと同じである。


いくらなんでも

人の価値をそこまで下げることはないのに。


しかし、まぁ

メディアもネタがないからといって

連日放送しすぎ。

一つのネタを扱うのにも

ネタを出し尽くしている感じだ。


視聴者としては

事件があったことと結果だけ教えてくれればいいのに

だらだらと放送されても

いい加減あきてくるというものだ。

事件の経過がどうだったかなんて

そんなに報道したければ

あとでダイジェストでもなんでもして

簡単にフリップにまとめて

一口に言ってしまった方がいい。


ネタがないなら

ワイドショー言えど、

もっと明るくなるようなホットな話題を

持ってきて、景気不安定の今の世の中を

少しでも明るくして欲しい。


誰も“食い物”など見たくない。
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by jd69sparrow | 2010-12-17 06:39 | 独り言。