通り魔、再び。

やけくそになったとしか思えない取手での

通り魔事件。

「魔」とつけるのもなんだか違和感あるくらい

極めて自己中心的な被疑者。


「自分の人生を終わらせたかった」

「他の乗客を殺すつもりはなかった」


などと、供述しているらしい。

いやいやいや。

終わらせる気なんて

なかったでしょ。

人を巻き込んでいる時点で。


もし本当に自分の人生を終わらせたいのなら

一人で自害するべきでしょ。

そんな勇気がこれっぽっちもないから

他人を巻き込むんだろ?


そもそも自分の人生が終わらせることのできるのは

自分ではなく、運命が決めること。

神のみぞ知ること。


自分で命を絶つ人は

「あきらめた」人たちだ。

まだ走れるのに

「疲れたー」って自分に甘えて

ハイ、終了ーみたいな。

あるいは

「やーめた」ってすぐあきらめちゃうとかね。


ナイフを持ち出しておいて

「人を殺すつもりはなかった」

だなんて、あまりにもバカげているよ。

意味わからん。

じゃあ、なんでナイフなんて持っていったんだよ。


一人の身勝手が

人と人との間に疑う心を生んでしまうのだ。

そして疑うゆえに監視を強化するなどと言った信頼の

薄い世の中にしてしまうという責任の重さを

彼らは知るべきである。
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by jd69sparrow | 2010-12-17 22:22 | 独り言。