広く狭い世界。

世界の大地は広いけど、

私滝の暮らす「環境」は日々、狭くなってきている。


あるゼリー商品。

子どもが食べて,喉につまらせたことにより

メーカーは肩身の狭い思いを虐げられている。

消費者立場として、

メーカーを責めたくなるのも

わからなくもないが、

以前、そういう事があって

メーカーはわざわざ,「ご年配の方や小さなお子様は、お控えください」的な

注意書きを目立つように

袋にも,カップの入れ物のフタにも印刷して販売した。


なのに。


またも、同じことが繰り返された。

これに対し、

取り締まる側は、

メーカーに

「直径1センチ以内まで小さくするか、

飲み込めないほど大きくするか」という意見を出したそうだ。


しかし1センチって、小さすぎはしないか?

今より、大きくするのでは

もうむしろ、メーカーの売りとしていることを

潰すことにはならないのだろうか。

「一口サイズ」でつるんと食べれるのことを

謳ってきたのに,

それより大きくすると言う事は

スプーンで食べるゼリーになるわけだから

全く別の商品になってしまう。


そもそも…


親の不注意だろ?って

思うのは私だけだろうか。

注意書きが目に見えるように書いてあるのに

それを見なかった,親の責任が大きいのではないだろうか。

小さい子どもが食べるのに注意が必要なものだと

わかって買っているのに

異議を申し立てるなんて おかしい。


だいたい。


ゼリー全般として言えることではないだろうか。

小さい子どもにゼリーを食べさせる事には

注意が必要だということくらい

親として、

わかってもいいはずなのにね。


こうして、

ごくわずかな「不注意」

だんだん生きにくい、狭い世界にしているのである。


取手のバスの事件もしかり。

日々、他人への信頼が失われ、疑わざるを得ない状況へ

一人の「身勝手」

世の中を追い込んでいる。
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by jd69sparrow | 2010-12-22 18:03 | 独り言。