二番煎じ。

2011年2月4日(金)

前に触れた話題かもしれないが…


あるヒットドラマが生まれると

それに便乗してか

類似作品が作られる。


いわゆる二番煎じ。


今季、私の思い違いでなければ

同時に二つも“二番煎じ”ものが放送されている。


それが何かとは

あえて言わないけれど

やっぱりインパクトが足りなかったり、

特別な感じがしない。


それって普通にありえそうじゃない??

…ってね。

設定とか…。


よく人は物語に対して

「(現実的に)ありえなくね?」っと

否定しがちだが

なんだかんだ言って観ているから面白いよね。


だけどね。


逆にその「ありえない設定」こそが

面白かったりするんだよね。

その文句どおりに

「現実的に」とやらに近づけると

何か物足りなくて独自性に欠けてしまう。


いくらヒットドラマシリーズを

手がけたスタッフが結集しても

やはり、前作を越えるのは容易ではなく、

質が落ちてしまうことも。


ある人情学園ドラマは、シリーズが三作にまで

発展したが、

やはり生徒が世代交代していくたびに

クオリティが少しずつ下がり、

マンネリ化や個性が失われるなどという事態が起きた。


やっぱり主人公だけでなく

そのまわりも個性がないと話は盛り上がらないのです。



思い返してみれば

「二番煎じドラマ」の歴史は長く、

ある少年漫画原作の学園ドラマの後に

そのドラマの主人公を

そのまま女性版にしたかのようなドラマが作られてた気がした。


主人公の設定などを変えたところで

個性やインパクトがなくなれば、

一気に面白さは急落するという恐ろしいことになりうるのだ。
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by jd69sparrow | 2011-08-28 01:30 | 独り言。