イタズラ?!

2011年2月26日(土)


今日、不思議なことが起こった。


祖父の三回忌のために車で霊園まで行き、

現地について,数分後。

預かってた借り物の数珠がないことに気が付いた。


落としたら気付くだろうし、

荷物を置いた場所にもなかった。

車もくまなく探したけれど

結局出てこなかった。


あきらめるしかなかった。

しかし、お経の最中もずっと,

そのことばかり考えていた。


お経が終わり、お坊さんの優しく,ありがたき言葉を

聞くと、なんだか気持ちがスッキリしたのは何故だろう。

お坊さんは、「どこからか ひょっこり出てくるかもしれませんよ」と

励ましてくださった。


さらにこうも言っていた。

生きることと死ぬことは同じこと。仏様は悩まず、楽に生きなさいと言っている」と。

その後、「悩んでいませんか」と

私たちに問いかけたけれど

その視線は何故か私に向けられていた。

それは私がお坊さんの一番近くにいたからなのか、

それとも表情からとか

読み取れたのか、

私が悩んでいることを見抜いたのだ。

凄い。

それとも私がわかりやすいのか??



話は脱線したので話を戻す。

お坊さんが言った,なくし物をした私に対しての一言が現実のものとなった。

車に乗り込み、コートを脱いで

何気なく, 助手席からハンドルのあたりに

視線を向けると

まるで魔法のように失くしたはずの「数珠」が

ひょっこり現れたのだ。


どうやら、コートの内側のどこかに

数珠が引っかかっていたらしい。


お経の時間の間をふくめて長い時間…

よく数珠が落ちなかったよなぁ。

コートの内側にあったのに感触もわからない。


去年の法事の際,降った雪と言い、

今回の数珠騒動といい…

皆、口をそろえて

「おじいちゃんのイタズラ」と言ってた。


生前もイタズラ好きだったようで、三回忌の成仏のその時まで

イタズラを欠かさなかった祖父。


何故、地面に落ちることなく数珠がコートから

落ちなかったのかとか不思議すぎて

ありえないような、そのイタズラが

現実な気がした。
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by jd69sparrow | 2011-10-04 00:30 | 独り言。