個性をプロデュース。

あるトーク・バラエティを観て凄いなぁと思った。

その時の話題は、芸人が芸人を評価するというもの。


芸人たちが野球さながらに

ドラフトをするのです。


あくまで“仮”で。


彼らはそれぞれ、自分の冠が出来た時の

出演者、ゲストを芸人をはじめとする有名人から選ぶのだ。


映画や舞台で配役を決めるように

ドラフトで指名する有名人の

個性を考え,

どこの立ち位置にするかやそれによって

どんな効果が得られるかなどを

主張する。


「この人には、こんな長所がある」

「この人がここに立つと、こういう効果がある」


…など、凄い説得力で彼らは

説明していく。


それによって時に選ぶ方と選ばれる方の関係性が見えるなど

とにかく面白い。


そういうのって相手をよく理解していないと

できないことだし、

決して容易ではないだろう。


表現が正しいかわからないけれど

将棋に似ている。


選ぶ側の人たちの説明とか

センスも凄いけれど

それ以上に選らばれる側の人たちの

今まで知らなかった,魅力を知ることが出来たりして

とても楽しい。


「この人がいることで、まわりにこんなに良い変化がある」

とか、人を見る力というのが

なくては このドラフトはつとまらないし、

これは社会のシステムにもつながる。



いつか、誰かの魅力を引き出す力というのが

身に着けることが出来たらなぁと思う。
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by jd69sparrow | 2011-08-10 23:52 | 独り言。