怒りの凶器。

先日 少年による刺傷事件が起こったとのこと。

原因は 前にいた高齢男性が支払いに手間取ったことに

腹を立てたためとニュースは報じている。

バス運転手は 完全なる被害者だ。


少しでも苛立ちを覚えると

簡単に刃物など凶器に頼るのは

一部の現代人の心の弱さと忍耐力の脆さと言えるだろう。


怒りの制御ができず、ぶつけどころを見失っているのだ。


そもそも 普段から刃物を持ち歩いている事実は異常である。

ちょっとした苛立ちさえも凶器になるのだから恐ろしい。


自身にも問題があるのだろうが

それよりも 現代という時代が コミュニケーション不足なのではないかと思う。

ひとりで 悩みをかかえ、中々 それを周りが気づけないということ。


感情的にならず、客観的に考えることが大事であり

彼らの課題と言えるだろう。
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by jd69sparrow | 2012-04-23 09:16 | 独り言。