チャーリーとチョコレート工場

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 待ちに待った「ネバーランド」以来のジョニデの新作「チャーリーとチョコレート工場」。 監督は「スリーピーホロウ」「シザーハンズ」で(ジョニデと)タッグを組んだ,ジョニデと同じく個性派であるティム・バートン監督。 私はジョニデとバートン監督とのコンビは上にあげた2作品を見たことがある、いずれも独特な雰囲気を醸し出すモノ。「コープスブライド」では再び二人の共演が見れるのでとても楽しみである。
 ロアルド・ダール原作の本を映画化したものであるが出版されたのはおよそ40年前。 原作のこの本を歳にして数えるとジョニデとだいたい同い歳なのだ。 友人からこの話のおもしろさを聞き これは見なくてはと決意した。 
 ジョニデが出演する映画のジャンルはたくさんあり、それぞれが違う個性を持った人物である。 今回のウィリー・ウォンカはとても風変わりな人物で、いつものジョニデとは何かが違う気がした。 そのキャラクター性もおもしろくてとてもチャーミングな話し方をする人、そして ウォンカ自身、かなりのナイスキャラである。 おいしいというか 子供心のあるイタズラっぽさを兼ね備えた愛らしさでみてあふれている。(時々 つっこまれるのもまたおもしろい)
 もう一人の主人公チャーリーを演じるのは「ネバーランド」でジョニデと共演した,フレディー・ハイモア君。 「ネバーランド」では哀しみを抱いた少年ピーターを見事に演じており、「チャーリー~」でのチャーリーでも彼の見事な演技が見受けられる。 チャーリーの心優しい部分に私はかなりグッとくるもがあった。 優しく 純粋で、家族思いの人として賢い男の子。
 ウォンカが経営している世界最大のチョコレート工場に5人の子供たちが招待されるという内容となっている。 チョコレート工場の内装はまさに子供の頃の夢の世界が現実のモノとなったという感じで、まるでおとぎの世界。 見ているだけでとろけるようなチョコレートがたまらない。夢がたくさんつまったこのチョコレート工場に,一度は訪れてみたくなることでしょう。
 ウンパ・ルンパという小人が大勢でてくる。彼らはいたるところに現れ常に働き 歌う姿はかわいらしく そしておもしろい☆ そんな彼らを目で追っていくのもまたおもしろいと思う。
 “金のチケット”を手にした子供たちはまさにぴったり(どの登場人物もぴったし)である。 それに子供のタイプは様々だと思うが とてもよく特徴が出ている。 うまくは表現できないが映画を見ているとこの映画が私たちに伝えようとしていることがわかる気がする。それは 人としてとても大切なことだと言えよう。
 子供から大人までが楽しめる映画だと私は思っている。 そして この映画の原作本を読んでみたいと思う!!(※「チャーリーとチョコレート工場」の画像はごらんのとおりです


 
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by jd69sparrow | 2005-09-14 15:39 | 映画タイトル た行