ラッシュアワー

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 “ジャッキーと言えばコレっ! ”と言っていいほどおもしろい映画です。 もちろんどの作品のジャッキーも良いのですが。 とはいえ 今まで見たのは「ラッシュアワー」「ラッシュアワー2」「フー・アム・アイ」、そして「シャンハイ・ヌーン」。ジャッキーはウィル・スミスがそうであるように アクションとコメディとが合わさった作品への出演が目立ち、それこそがおもしろいのだ。 時にはシリアスな作品に出演もあり、そこでは普段とは一味違う姿が見ることができ,これもまた良いのです。
 余談ですが この間CDショップに訪れてみると、なんと若かかりし頃のジャッキーのDVDを発見しました。 今とはちょっと違いますが彼のチャーミングさはこの時すでにけんざいしていました。 見るとなんとたくましいやら! 正直びっくりです。 今もそのたくましさを保つジャッキーはすごいと思いました。
 さて、「ラッシュアワー」に話を戻しましょう。 まず思ったことはリーとカーターのコンビがとても良く合っているということ。 二人はタイプが違うけれど、それでもどこか共通するものがあるように感じる。 リーはとても優秀で仲間想い、そしてその中にユーモアがある。 カーターは一匹狼タイプで、本能に従いつっぱしていくが やり手の捜査官であり 人の良さを兼ね備えている。  見所はジャッキーがスタントなしでこなしていくアクションの数々だ。 あの身軽さには驚くばかりである、それにスタントに頼りきらないところが映画じたいに生かされていると思う。 それにクリスの陽気さと前向きさがさらにこの映画を盛り上げていく。
 吹き替え版も字幕版に劣ることなく楽しめる。 テレビなどで放送される吹き替え版は役者とその吹き替えをする人とが合うかどうかも気になるところである。ジャッキーの吹き替えもクリスの吹き替えもこれ以上ないくらいぴったり。クリスにおいては本人のイメージそのまま。 ジャッキーは本人の声はかっこよく,吹き替え版だとかわいらしさがあり、ジャッキーのイメージに合っている。
 私が好きなシーンはリーとカーターが歌うシーンだ。 曲じたいのよさもあるが 彼らの歌いっぷりがおもしろい。 緊迫した雰囲気の中、二人の歌がそんな雰囲気を明るく変えるのだ。 このようにところどころに明るさや笑いを入れることで観る人をひきこんでいくのかもしれない。
 全編、爽快な展開になっており、なんど観てもおもしろい。 はじまりも終わりもとてもすっきりした内容になっている。 話によると「3」が公開されるとのこと。 今度こそは劇場で直接見たいものです。  
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by jd69sparrow | 2005-09-16 19:19 | 映画タイトル ら行