ニューヨークの恋人

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 原題「KATE&LEOPOLD」、邦題「ニューヨークの恋人」、原作はサンドラ・ブロック主演のハートフル・ロマン映画「微笑をもう一度」の脚本をつとめた スティーブン・ロジャーズである。主演は「ユー・ガット・メール」のメグ・ライアンと,「X-MEN」や「ヴァンヘルシング」のヒュー・ジャックマン。 メグ・ライアンと言えば 以前 日本で飲料水のコマーシャルに出演し、日本の伝統的衣服である着物がよく似合っていたということを記憶している。 ヒュー・ジャックマンは「X-MEN」や「ヴァンヘルシング」で見受けられるような、野性味あふれる男前なイメージがあった。 この映画でのヒューのイメージは笑顔が素敵で、女性にしてみれば 抱かれてみたいと思うことだろう。全ての彼の出演した作品に言えることはセクシーさだと思う。
 時空を超えた愛というのはなんと素敵なのだろう!  昔からずっと思い浮かべていた世界が映像化するなんて夢のようだ、自身が憧れ、夢見ていたことがこうして自分の目で確かめることは見ていて心がうきうきしたり、胸が高鳴るのだ。 見ていて胸が高鳴ったり、どきどきするといった感情があふれでてくる映画ほど素晴らしいものはない。 この,「ニューヨークの恋人」という映画はそんな物語です(前からこの映画を見ることを待ち望んできただけある)。 夢や理想を持って見れる映画をこれからもずっと見ていきたい、何事も現実を見るのも大切だが、夢や理想を持ちながら現実を見ることこそベストなのだから(と、私は思う)。
 この映画には、心に響く素敵な言葉がたくさんある。 それは(これは私の妄想なのかもだが)レオポルドがケイトにかける言葉で“Give me your hands!”がまず一つ目。 こんな言葉をかけられたらきっとその特に相手に恋焦がれていたら いちころだ。 (ヒューのような紳士な大人の男性に言われてみたい。爆。)
 さて、もう一つはスチュワートの言葉だ。チャプターのタイトルにもなっている“虹を見た犬”と“未来は過去にあるだ(←詳しいことは映画を見てからのお楽しみということでw)。この二つの言葉にはとても考えさせられるものがある。 脇役だけどスチュワートの語るこれらの言葉から察するに 彼は(レオポルドと1位・2位を争えるんじゃなかというほど)ロマンチストだ。中々すみにはおけない人物といえる。
 すみにおけないのはスチュワートだけではない、それは主人公を支える人物一人一人に言えること。 誰か一人あげるとしたら チャーリーだ。 チャーリーは主人公ケイトの弟、ルックスも中身もとても可愛いのである,こんなチャーミングな人も映画においてはキーパーソンだと思う。 自分の恋を必死に追い求める姿勢など。自分で自分をきちんと理解し、把握しているところは男だと思う。
 この映画は、私たちに今も昔も人が人を想う気持ち同じなのだと語りかけている。オススメです☆
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by jd69sparrow | 2005-10-14 18:39 | 映画タイトル な行