チャーリーズエンジェル

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 「イン・ハー・シューズ 」のキャメロン・ディアス、「50回目のファーストキス 」のドリュー・バリモア、「シャンハイ・ヌーン 」のルーシー・リューの3人が演じるエンジェル達の痛快アクション・ムービー。 その脇をしめる役者陣には「ガーフィールド 」のビル・マーレイと、なんと(敵役だが)「バック・トゥ・ザ・フューチャー 」シリーズのクリスピン・グローバーが出演している。
バック・トゥ・ザ・フューチャー 」では主人公の父親役ジョージ・マックフライを演じており、その役柄は人がよくて ちょっと気の弱いカンジだが、この映画では(ここに出演していたことじたいが意外というか、驚きだった)無口で変わった人柄であり 主人公ナタリー(キャメロン)、ディラン(ドリュー)、アレックス(ルーシー)の敵を演じている。 悪役のための役作りのせいもあるかもしれないが、だいぶ前(「バック~ 」の時)とは雰囲気が違かった、というか 「バック~ 」の時とはまるで違うのだ(体格も顔も、体格に関してはこの映画だとけっこうがたいがいい)。
 “チャーリーズエンジェル”はチャーリーをボスとした,犯罪を阻止するためのチームで、 彼女たちは持ち前の色気や武術を駆使して、次々とミッションをこなしていく、その一つ一つが一つ手前のシーンとは違っている。それは、ミッションで敵地に潜入するとき、毎回 衣装を始め 雰囲気やルックスを変えるといった変装をうすること。 私は前半でコーウィン(ティム・カリー…「タイタニック 」、「三銃士 」などに出演)のもとに潜入した後のバーテンや黒づくめの衣装が印象として残っている。 それにその衣装を3人が身にまって 敵と戦うアクショーンが好きだ。
 チャーリーの正体は3人はおろか、チャーリーとの接触の多いボスレー(ビル)でさえも正確には知らない。物語の中には多少の謎があるほうが 様々な方向に想像できるのでおもしろい。
 また、登場人物達のアクションの見せ方も手がこんでいる。 アクションの一つ一つをほどよくゆっくりと映し出し、とてもきれいであり、見やすい。 キャメロンとドリューの男装にも注目!
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by jd69sparrow | 2005-10-15 01:06 | 映画タイトル た行