10日間で男を上手にフル方法

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 マシュー・マコノヒー(「ウェディング・プランナー」・・・「メイド・イン・マンハッタン」のジェニファー・ロペスと共演)、ケイト・ハドソン(「あの頃のペニー・レインと」・・・「ビッグ・フィッシュ」のビリー・クラダップ主演映画)主演のラブコメディ。 共演者にアダム・ゴールドバーグ(「ビューティフル・マインド」・・・「シンデラマン」のラッセル・クロウ主演の一人の男の人生を描いた感動作)、マイケル・ミシェル(「Dark Blue」・・・カート・ラッセル主演の映画)、シャロム・ハーロウ(「バニラスカイ」・・・「宇宙戦争」のトム・クルーズと共演した映画)、ぺぺ・ニューワース(「パラサイト」・・・「シン・シティ」のイライジャ・ウッドと「パール・ハーバー」のジョシュ・ハートネット主演のSFもの)、キャスリン・ハーントーマス・レノン(「Le Divorce」・・・ケイト・ハドソンと再び共演した作品)、アニー・パリッセ(この作品で映画デビューした女優さん)などがいる。
 まず思ったこと。それはマシューがとてもマッチョであることだ。 恋愛映画に出てる俳優さんのイメージとは少し違うのだ、他にいるとしたら「ブリジット・ジョーンズの日記 」シリーズや「ノッティングヒルの恋人」などに出演した,ヒュー・グラントである。 しかし、思うにマシューはその上をいくのではないかと思う。 品川庄司品川さんのたくましさを知ったときくらいの良い意味で衝撃的だった。 
 アンディ(ケイト・ハドソン)とベン(マシュー・マコノヒー)の二人が主人公で、どちらに偏ることなく二人のライフスタイルや状況を交互に描かれる二人の物語なのだ。 それぞれ仕事に生きる人で、人気女性誌で活躍するやり手のジャーナリスト,ベンは広告代理店で働き、スポーツ好き。 二人はそれぞれ正反対の目的で知り合い、付き合うのだが そのバトルっぷり興奮してしまうほどおもしろい! どちらが勝つかわからない、追い越し,追い越されで先が想像できないのだ。 二人がそれぞれの目的を果たそうとする様はすごい。 決着かと思うと,再びバトルが始まる。 
 しかし 二人には思惑があるのだが、とてもお似合いのベストカップルそのものに思える。 というのは、見かけのイメージももちろんだが,アンディはクールでセクシー,そして頭のきれる素敵な女性であり、ベンは女性をこの上なく大切にし、そして女性を温かくつつみ込みこむ包容力のある人という印象をもてるからだ。 それにケイトやマシュー自身にもそのイメージは当てはまるし、他にあげるとしたら ケイトは天使のようで,人に元気を与えるような素敵な笑顔がとってもチャーミングで、ある一方、映画と同様,少し小悪魔的な面がありそうなイメージで...etc 
 マシューは恋愛ものであれば,甘いマスクでセクシーだし、(見たことはないが)「サハラ 」ではそれにプラス,ワイルドさが加わる。しかもアクションでも恋愛ものでもこなしてしまうのがすごい。 一つのジャンルに多く出演される役者さんは、その印象が強く残るものだが 相反するアクションとラブコメの両方に合うというのはやはり良いと思う。 ラブコメではないが、恋愛ものとアクションをこなす俳優さんの良い例として言うとしたら、思うに、「マトリックス 」のキアヌ・リーヴスや、「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラーなどである。 これからは、一つのイメージにとらわれない役者さんが増えてくるのかもしれない。
 最後まで期待を裏切らない、そしてロケーションなどの多くの工夫がなされた一押し映画です!!
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by jd69sparrow | 2005-10-30 19:14 | 映画タイトル た行