ハリー・ポッターと秘密の部屋

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 世界中で愛されている「ハリー・ポッター」の映画化第二弾!! ホグワーツ魔術学校・2年生に進学し、ちょっぴり成長したハリーの魔術学校での生活が始まる。 ホグワーツに隠された秘密が明らかになる。 そして不可思議な事件が発生するのだ。 
 今回の第二作ではなんと名優ケネス・ブラナーが新たなる“闇の魔術の防衛術”を受け持つナルシストで自称・偉大な魔法使い,ギルデロイ・ロックハートとして加わった。 「ワイルド・ワイルド・ウェスト」での超個性的な役を演じた彼だが、今回「秘密の部屋」での演技も忘れがたい。 しかしその一方では文学作品の映画化されたものへの出演を果たしている(シェイクスピア作品だっただろうか)。 ロックハートという人物そのものも見ていておもしろい。 前作をご覧になった方、原作を読んだ方はご存知のように「ハリー・ポッター」という話はとても細かく細部まで見逃せない。 もちろんこの第二作目でも注目するべき点は多い、今回はこのロックハートに注目するべきだと思うし、 よく目を凝らしていただきたい。
 「賢者の石」と同様、魔法を毛嫌いするダーズリー一家の家から全てが始まる。 魔法使いや魔女の住む館には敷しもべ妖精が仕えていて その一人(一匹)ドビーが今回鍵となる存在なのだ。 
 「秘密の部屋」を見ていて思ったことがある。 それはハリーのライバルで(スリザリン生であり)、犬猿の仲であるドラコ・マルフォイを演じるトム・フェルトン君がとあるアイドルグループのリーダーに見えてきたのである。 それは嵐の大野君だ(気のせいかもしれないが)。 トムくん自体もそうだが、彼がマルフォイを演じる上で見せる表情がなんとなく大野君に見えてきた。
 それからもう一つ。 今回は日本語吹き替え版で見たのだが、吹き替え版も中々おもしろいことに気づいたのである。 某・長寿番組のとある一家の大黒柱とその奥さんの声とちょっと似ているということ(その大黒柱を演じる声優さんは同じ)。 これに気づいた時はすごくおもしろいと思った。
 前回になく,今回新たに登場したのはウィーズリー一家のめんめん。そしてその暮らしぶり。ロンの父親がナイスキャラである。 そしてマルフォイの父親ルシウス・マルフォイはどちらかというと悪役だが、中々“紳士な資産家”のような風に登場するのだが、この人もまた注目するべきだと思った。 悪役であっても逆に好かれるような印象を受ける。冷酷であってもそこが魅力に感じさせられる。  たまに映画では悪役の方の方それがクールであればあるほど魅力を感じるのだ。 私たちを不思議なファンタシックな世界へと再び誘ってくれる。
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by jd69sparrow | 2005-12-03 01:37 | 映画タイトル は行