ポーラー・エクスプレス

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 今、旬な映画と言えばこの映画をあげずにはいられない。 トム・ハンクスが主演・製作総指揮をつとめるクリスマス映CGアニメーション映画だ。 “CGアニメーション”なので当然声の出演なのだが、この映画ではトム・ハンクス自身がCGアニメーションになっているので、実写映画のような感覚がある。 
 CGアニメーションなのに実写のようであるのは、製作者たちと役者たちとが一体となり作品づくりをしているからである。 メイキングぜひ見ていただきたい。 登場する人物一人一人が役者自身が動きを取り入れてアニメーションが作られている。 主演のトム・ハンクスは1人で何役もこなしている。 “ポーラー・エクスプレス”の車掌からサンタクロースまで見事に演じているのだ。 一見ありえないような動きも全て役者さんが動きをつくっているのには驚いた。 そしてさらにリアルに表現するためにプロのカメラマンが映像のコントロールをしている点でも作品に力が入っていることがうかがえる。
 夢か現実かわからないでいる主人公の少年は疑いを持ちながらも夢の王国(クリスマスの国)のある北極点の旅(冒険)に出る。 そこでは不思議な出来事が起きたり、素敵なクリスマスの世界が広がっている。 例えそれが自分の夢の中での冒険だとしても(本当かどうかは別として)、一度は行ってみたい世界であり 夢見たくなる世界なのだ。
 ゲスト出演で有名なロックバンドのボーカリストが出演している(歌を歌っている)。 最後まで見逃してはならない。
 子供を対象にした映画のようで、大人も楽しめる映画である。 まるでホットココアを飲んだ時のように心がほんのり温まるからだだ。 そして深い意味がそこにある。 
 私は字幕版で見たが、日本語版では,字幕版でトム・ハンクスが演じたものを,唐沢 寿明さんが演じている。 彼は「トイ・ストーリー」での演技がとてもおもしろいので,ぜひ日本語版でも見たいものです。
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by jd69sparrow | 2005-12-19 23:13 | 映画タイトル は行