升 毅

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 まず思うのはこの役者さんの名前の読み方。 最初はなぜか「ベンケイさん」だと思っていたが、正確な読みは「マス・タケシ」だそうです。 この方を知ったのは「ショムニFINAL」の頃で前髪?がちょこんと出ているのがトレードマークの社長さん役で、普段はびしっときめているが“ショムニ”のかな(?)さんに弱かったりとか、中々意外な点が多い役柄だった。 そしてさらに高橋 克実さんが演じていた人事の課長(?)の腰ぎんちゃくを演じていた(名前は思い出せないが)役者さんがいたので、はじめ見たときはその人こそが“升 毅”さんだと思っていた。 というので本当の“升 毅さん”がその一見変わった名前であると思わなかったからだ。
 ダンディな役者さんの一人であり、この方もまたテレビにはめったに顔見せることもないし、声が渋くてかっこいい(ルックスも)。
 最初の「ショムニ FINAL」でのイメージが強かったのでその後の彼の演じる役柄には驚くばかりだった。 「踊る」シリーズではそのイメージは変わることはなかったが、香取 慎吾さん主演映画「NIN×NIN」(「忍者ハットリくん」)での悪役や、現在放送中のNHKの“朝の連続テレビ小説「風のハルカ」での主人公ハルカの叔父の役は今までの升さんのイメージを(私の中で)がらっと変えさせた。 しかし 決して悪いイメージではなく,どちらかというと良いイメージである。「風のハルカ」では方言をつかい、人間味あふれる明るくはじけた役柄なのだ。 見ていてとても温かくなる。 ヘアースタイルにも注目。 やはり常にオールバック。 これは彼のこだわりなのだろうか? オールバックだったり、変わった髪型の人は髪をおろしたり 水につけるとけっこうかっこよかったりして 「こっちのほうがいけるのでは?」と思うのだ。 升さんはどっちもいけるという方向で。 とても若わかしい方である。
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by jd69sparrow | 2005-12-20 09:02 | 日本の役者