ロスト・ワールド

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スティーブン・スピルバーグ監督の代表作の一つである「ジュラシック・パーク」,現在ではユニバーサル・スタジオのアトラクションにもなるほどである。 スティーブンと言えば、「E.T.」、「未知との遭遇」、そして「ジュラシック・パーク」シリーズ、そして今年はチャン・ツィー(「LOVERS」)、工藤 夕貴(「ヒマラヤ杉に降る雪」)、役所 広司(「ローレライ」)、渡辺 (「バットマン・ビギンズ」)など日本を代表する役者の方々が多く出演している映画を手がけているのだ。
 前作「ジュラシック・パーク」から4年、物語の中でも同じくらいの歳月が過ぎているようだ。 前作に引き続きマルコムをジェフ・ゴールドブラム(「インディペンデンスデ」)が演じている。
 主人公・マルコムはサラ(ジュリアン・ムーアが演じている。主人公との関係は同じ研究者仲間であり、恋人どうしといったところだろうか?)を始めとする小さな調査隊とともにジュラシック・パークへと旅に出る。 そこには何億年前も前の生き物である恐竜が唯一 生存する場所だった。 多少CGをつかっているかもしれないが恐竜の住む島は実に壮大である。 人間がまるで豆粒に見えるような世界なのだ。 そこへ大きな(別の)の調査隊が乗り込んでしまうのだった。彼らは恐竜を自分たちの利益に利用しようともくろんでいる。
 ある意味では人間と恐竜との闘いであり、サバイバルである。 恐竜にめった切りにされたり、食べられたりするのは当たり前のようだ。 しかし、一見 恐ろしい存在でしかないように思われる恐竜だが、そこだけを一点として見てはならない。 なぜなら人や犬や猫などと恐竜たちは生き物としての本能は同じだからだ。 だから 恐竜たちのとる行動の全てが悪ではないというのがわかる。 その点では特に考えさせられる映画だと私は思う。
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by jd69sparrow | 2005-12-20 10:45 | 映画タイトル ら行