ドクター・ドリトル2

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 エディ・マーフィ主演のアニマル・コメディ。 数年前に公開された映画である。 エディといえば吹き替えが山寺 宏一さんというイメージがあるが、今回は「ウルルン」のナレーターでお馴染み 下條 アトムさんだった(と思う)。 下條さんといえば「48時間」(?)でエディの吹き替えをやっていたのを記憶している。 山寺さんとはちょっと違うイメージではあるがエディの吹き替えとしてはとてもマッチしていると思う。
 前作では主人公ドリトル先生は最初、自分の才能を認めていなかったが今回はその才能を受け入れ、プラスに考えるようになっているというところから今回の続編が始まっている。 さらにパワーアップして帰ってきた“ドクター・ドリトル”。 とても楽しめる内容となっている。
 もう一人、いやもう一匹といった方が正しいだろうか,もう一匹の主人公は熊のアーチーである。 今回のドリトル先生の立場は アーチーとその相手役となるメスの熊エバとの恋のキューピッドだ。 おもしろいのはドリトル先生がいかにアーチーを磨き上げていくかというところである。 この映画もテーマは2つあり、どちらかいうと動物たちとのユニークなからみがメインなのだが、もう1つのサブテーマ的なテーマは父親とその娘との家族愛というか絆だと思う。
 彼の家族の大半とドリトル先生自身が、ドリトル先生の不思議な才能を受け入れていたのだが、長女シャリースだけはどうしても受け入れられずにいるのだ。 ここでわかるようにヒューマンドラマ的要素があるのだ。 シャリースの恋人とドリトル先生も中々見ものあり、おもしろいと思う。
 小さい動物から大きな動物までさまざまだが、すごく見ていて可愛かった。 ラストには感動が待っているというとても見ごたえのある映画です。
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by jd69sparrow | 2005-12-20 11:09 | 映画タイトル た行