トイ・ストーリー

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 もしもおもちゃに命があったら? そしてそのおもちゃ達が意思を持ち動き出したら? 人の手によりつくり出されたおもちゃ達が今、「モンスターズ・インク」、「ファインディング・ニモ」を手がけたCGアニメーション・チームPIXERが一番最初に命をふきこんだのはおもちゃ達だった。
 人がいなくなり部屋が空になるとひそかにおもちゃが足音をたて動き出す! おもちゃ達は子供と遊べることが最大な幸せでそれを毎日の楽しみに,確かに持ち主である少年の部屋で暮らしていた。 主役の1人となるのが,持ち主のアンディのお気に入りのおもちゃ・カウボーイのウッディだ。 ある日そこへアンディの新しいおもちゃ・スペースレンジャーのバズ・ライトイヤーがやってきてウッディはやきもちをやく、そこからウッディとバズの冒険が始まる。
おもちゃ達はチーム、彼らの絆の物語でもあるのだ。 彼らが力をあわせて1つのことを成し遂げようと努力し、それが実ったときが楽しい。 命ある彼ら,おもちゃ達の冒険の中にもドラマがあり、クライマックスもある だからこそおもしろいのだ。
 子供が誕生日をむかえたり,クリスマスがきたりとか祝い事があるたびに彼らのもとに新しい仲間(おもちゃ)がやってくる。 そんなときのウッディ達(その仲間より古くなってしまった)おもちゃの心情をこの映画は描いている。 彼らのハラハラドキドキする気持ちがわかるのである。
 ウッディとバズ,それぞれ気持ちを詞にし、歌にされた。 その歌もまたしんみりするし、おもちゃ達の喜怒哀楽の表現もはっきりとそこにあり,おもしろい。
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by jd69sparrow | 2006-03-04 11:40 | 映画タイトル た行