ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

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 “ハッピーエンドのあとはどうなるのだろう?”というブリジットのセリフにもあるように前作でハッピーエンドを迎えた「ブリジット・ジョーンズの日記」のブリジットのそうの後を描いている。
 キャスティングもそのままで原作の続編では出番の少ないダニエルの出番が大幅に増やすといったアレンジがかかった「ブリジット・ジョーンズの日記」。 ブリジットとダーシーが恋人どうしとして始まるのだ。
 ゼルウィガーはラブコメディ映画界のトップスター、今ではあらゆるジャンルで輝いている。 「コールドマウンテン」や「シカゴ」、「シンデレラマン」と話題作はもちろんだがゼルウィガーを語るうえでこの「ブリジット・ジョーンズの日記」を忘れるわけにはいかない。
 一人の寂しさから解放されてからも小さな誤解や早合点をしてしまいがちなブリジットは可愛くて愛されるべき人物のままで多くの女性の支持を得ているに違いない。 そうでなくても共感できる。
 そんなブリジットの人物像・人間性を見るのもおもしろいが次々とハプニングにあうブリジット、そしてかかせないシーン、ダーシーとダニエルの喧嘩シーンもまたおもしろい。 プライベートでも二人は役のままのイメージで本当に犬猿の仲に思えてしかたがない。
 ダニエルはブリジットはほっとけないとは思っても自分の欲には勝てないようである。 一方ダーシーhあブリジットをいつなん時も想い続けている。 冷めたように見えて影でさり気なくブリジットのために動いているのを見るとブリジットへの愛情の深さを感じる。 堅物な人のように見えるけれど実際は違う。 めったに笑顔を見せないダーシーが笑顔を見せたときその温かさを感じることができる。
 大人で紳士なダーシーとおっちょこちょいなブリジットはお似合いだしラストは特に微笑ましいと思う。
 ラブコメディの中でも展開がこれほど切り替わり最後にサプライズがあるこの作品h本当におもしろい。
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by jd69sparrow | 2006-03-21 00:09 | 映画タイトル は行