ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!

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 ウォレスとグルミットの名コンビが初の長編アニメーション映画となって帰ってきた! 発明家のウォレスといつも賢く寡黙なグルミットが今回も大活躍!今までには短編「チーズホリデー」に始まり「ウォレスとグルミット危機一髪!」などシリーズで公開されたイギリスの人気クレイアニメーション、また国際的でもある。
 ウォレスとグルミットの家はからくり屋敷のように発明品じかけとなっており、他にもお起きの発明品が日そこで生まれる。朝食の時間,ベットからするいりと抜けたウォレスがダイニングの椅子にスッポリおさまり自分の発明した機械に服を着せてもらってその傍らでグルミットが食事を作って待っているという光景はお馴染みだ。
 今回二人は人々の育てる野菜をいたずらウサギから守るために“アンチペスト”という害獣駆除の会社を設立、大成功もつかの間,謎の巨大ウサギ出現により,その巨大ウサギを捕まえることを余儀なくされる。
 何もかもが手作りというのがすごい。手作りであるということはその分愛情がこめられ温かさがある。今回は気付かなかったけれど、粘土で作られたキャラクターたちには指紋の跡が残されているらしい。より手作りの良さが伝わってくる。この長編映画のジャンルはホラー。だけど身の毛もよだつようなぞっとする本格ホラーではなく,その点には“ウォレスとグルミット”の世界ならではの良さが加わっている。
 今回もまたウォレスに声を吹き込んだのは我等が欽ちゃん、キャラクターのイメージ・性格にベストマッチである。一方相棒のグルミットにはセリフはないけれど表情豊かだし、何より主人おもいなのが素敵なところ。英語版の吹替えキャストにはあのレイフ・ファインズやヘレナ・ボナム=カーターなどがいてこちらのバージョンも見逃せない。
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by jd69sparrow | 2006-03-28 09:02 | 映画タイトル あ行