ビバリーヒルズ・コップ2

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 エディー・マーフィの痛快アクションコメディー・シリーズ「ビバリーヒルズ・コップ」。主人公アクセルが大暴れ。はちゃめちゃで危なっかしいけれど,どこで学んだのか知識豊富な一面も。ふざけて敵の本拠地に乗り込み、探りを入れているように見えるがここもまたアクセルの技であり腕のせ所だ。これは見るものを笑わせ、ある時は惹きつけて離さない刑事対泥棒の接線が見れる映画だ。
 アクセルは次々と出でくるでまかせで切り抜ける、ここまで口が達者だとさすがに関心だ。エディから出てくる言葉(セリフ)はハイスピードでリズミカルな歌のようにも聞こえてくる。仲間ビリーとタガートを引き連れて敵の正体を探っていくのだ。むこうみずで突っ走る主人公、そんな主人公にしてやられたと言わんばかりの上司、そして主人公に振りまわされ,時に痛いおもいをする同僚や(仕事の)パートナーといったコメディアクションのお約束3点セットがそろっている。頭脳を使うことあるけれど、それよりも“刑事は自分の直感を頼りにする”というのは主人公の良き友で先輩的立場であるボゴミルの考えにあるとおりアクセルは自分の任務をカンによって半ば進めるという,ボゴミルが唱える意義・刑事の人間像の典型と言えよう。
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by jd69sparrow | 2006-04-05 09:52 | 映画タイトル は行