ジュラシック・パークⅢ

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 見渡す限り広がる海、とても美しい海。そこには何億年も前の生命が生きるそれは大きな島,楽園があった。そこは人がふみ入れてはならない場所であった。
 恐怖が待ち受けていることを知らない人々がまたその場所へと向かっていってしまう。一度は“ジュラシック・パーク”を訪れたグラント博士、博士すら知らないもう一つの“ジュラシック・パーク”の存在が明らかになる。
 物語に必須と思われるポジションがある。学者、子供、ちょっとむこうみずな女、そしてすぐにでも恐竜の食されてしまいそうなおじさんである。冒険者たちはいつでも生き残るたまに知恵をしぼりにしぼる、今回での冒険の仲間達は今までより勇敢に思えるのだ。特に冒険の鍵を握る少年エリック、「ジュラシック・パーク」には毎回子供が出てくるけれど,特にエリックは強い子供だろう。
 冒険を通して親子・夫婦の絆の深まりや(こういう例え方は適しているかわからないが)師が弟子に学ぶといった人間ドラマもしっかいりとふくまれている。
 恐竜映画の定番であるティラノサウルスなどのメインをさけ,あえて主人公(グラント博士)の研究する,はじめの方であげたモノに主点をおいているところが従来にはないおもしろさがある。
 ロボットを使ってここまで本当に生きていると思わせられるという今の技術はなんてすごいのだろう。恐竜、巨大ザメ、ライオンなどの肉食獣たちがこういった技術で着々と映画に顔を出している。
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by jd69sparrow | 2006-04-08 00:13 | 映画タイトル さ行