恋すための3つのルール

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 愛し合う恋人たちがいた。主人公のマイケルは恋人ジーナの持つ秘密をしらずにいた。ジーナはマイケルを想いながらも境界線をおいていた、それは父親が裏の商売をしているという事実。マイケル、ジーナ、ジーナの父親フランクの三人の間で物語が発展していく。フランクとの接触で彼に会うまではニューヨークのオークションハウスの普通のアート・ディーラーとして働き平穏な日々から危険と隣り合わせのおかしな生活が始まるのだ。
 恋愛ストーリーを背景においたコメディをちょっとふくらませ,その匂いを匂わせたサスペンスっぽい流れの話。腰低めでお人よしなマイケルと裏の世界で生きるフランクの二人がやるやるとり、後々彼らにとって恐ろしい存在となるフランクがいりう組織のボスとの見えない戦いが繰り広げられることにことのなるのだがそこはやっぱり根底にあるマイケルとジーナの恋の話だけに?というかグラントが今まで選んできた作品を考えるとサスペンスで終盤つき進んでいく物語は満足させられる結果が待っていてそこに至るまでの過程にはちょっとおかしなところあったりする。何か良い意味でラストに裏が用意されているのだ。フランクとマイケルのその時のリアクションもおもしろいけれど必死で悪っぽい口調を使えるよう奮闘するマイケルは滑稽でもあるけれどおもしろい。
 犯罪組織が出てくる話だけど緊迫感で責めすぎず普通じゃないけれど、(嘘は嘘だけど)恋人のため、その恋人を守るためのの嘘を明かされたときは素敵な気がした。
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by jd69sparrow | 2006-04-22 00:08 | 映画タイトル か行