ムーラン

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 ディズニーが贈る中国を舞台にしたアニメーション、一人の女の英雄伝と言うべきか。例えるならディズニー・アニメーション映画・チャイナ味あるいは風味という感じ。人物や背景のタッチが絹のような柔らかさで全体の雰囲気は羽衣のよう。
 おそらくは中国が中国とい名を持つ前の,秦などの漢字一字であった皇帝が大いに権力を揮っていた時代。そういった政がとても栄えていた頃だったのだろう。
 悪党シャンの来襲で危機に迫られた国,王を守るべく男が駆り出される中、ムーランの父親に徴集がかかる、がしかし戦場に立てる状態ではなく そんな父親を想い軍へ父親に代わって国と王のために向かうことになる。
 民族楽器などその国特有の楽器に頼らない,バックサウンドはそれまでのアジア音楽とは違うディズニー音楽ならではの良さを残しながら新しいアジアン・サウンドを作り出した、それは多くのシチュエーションで使われるほどの素晴らしい調である。
  ムーランは男に変装して兵へもぐりこみ、ピンと名乗る。女であるムーランは男のように強く成長を遂げていく。 ヒロインが男に化けてヒーローとして功績をあげていくというストーリー設定はあまりあるものではなく,興味を抱けられるのだ。
 デカ、チビ、やせっぽちの3パートが揃う、その中には“デカ”にあたる坊主の男、ムーランの仲間となんといってもムーシューが好きなトカゲっぽいマスコット・キャラクターのようなルックスな赤いドラゴンは元々は守り神でけどみんなのペット的なポジションでおもしろい。
 ムーランの美しく響き渡る歌声と大将に負けない人をまとめる血kらが開花していくさまを見て欲しい。
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by jd69sparrow | 2006-04-24 17:23 | 映画タイトル ま行