ターミネーター2

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 審判の日。未来へ続く未来への審判の日であると私は捉えている。 私達が歩む未来は今生きる私達しだいで善き幸せで平和な世の中にも,逆に悪くもなる。今まで多くの未来映画を見てきたがどれも共通して言えるのが,決して前者の世の中ではないということ、つまり多くが絶望に満ちた未来だったりとか明るいものではないのだ。実際もしかしたらこのまま何も変わらず進んでいったとしたらその可能性はなきにしもあらずだ。「ターミネーター2」でもやはり同じことである。
 人類と機械との戦争、人類は自分たちの作り出したものにおされているわけなのだ。
 そんな未来から、絶望から人類を救うため,そしてもう一つはまだ少年のジョン・コナーを狙う魔の手から守るために少年時代のジョンのいる過去へターミネーター(アーノルド・シュワルツネッガー)が送られてきてジョンやジョンの母親であるサラとターミネーターが悪の兵器と戦う話である。
 ターミネーターの初登場シーンが毎回お約束になっていて,「なんでだろう」といつも想う。なぜに服を… シュワちゃんのアクション映画ではかかせないものなのか。
 敵のターミネーターはほとんど無表情で何度やられてもひるむことなく,やられることなく無言で追ってくる。ちょっと怖い。でもこのターミネーターのインパクトは強く、記憶が確かなら他のシュワちゃん映画にちらっとではあるが顔を出していた。
 シュワちゃんが演じるターミネーターもまた無口で任務の遂行が第一というふうだけど今回は感情というものが備わっていて,サイボーグであるゆえの?、それからジョンの影響で学習していくのがおもしろいし、敵のターミネーターに対抗していくといSFアクションならではの二つのおもしろさがあるからこそ何度見ても楽しむことができるのだ。
 
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by jd69sparrow | 2006-04-27 13:00 | 映画タイトル た行