フルハウス

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 「フルハウス」。 これは何度も再放送されるほどの人気ぶりを見せる海外ドラマである。少なくとも日本で放送された歴代海外ドラマの中で上位に入るであろうホームドラマ。 今現在も再放送されているのだ。 三人のわけありパパ三人とその子供たちの話、ジェシー、ダニー、ジョーイ そして今放送されている話では長女DJ(ドナ・ジョー)、次女ステーフ(ステファニー)、三女ミシェルがいて、タナー家の家族のもう一人の家族ベッキーがいる。 長女のDJが大学生になるまでというドラマとしては長い放送記録を持つ。 現在でも目だって活躍しているのがミシェルを演じたオルセン姉妹(最初は二人で演じているとは知らなかった)やジェシー役のジョン・ステイモスなどでドラマでステイモスがインタビューを受けているのを発見。 オルセン姉妹と言えば以前NHK海外ドラマが夕方六時半からというのが主流だった頃に「フルハウス」の後あたりに放送された「ふたりはふたご」(かな?)他,ドラマに映画にと二人で出演することが「フルハウス」以後出演し、ブランドまで創設するというマルチな才能っぷりを発揮している。 ダニー役のボブ・サケットも俳優として活躍しているよう。
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 「フルハウス」はこれほどまで長く愛され家族のように仲がいいという話も聞いた。 ドラマの共演者どうしが家族同然に一つの家族を演じるというのはとても素敵なことだと思う。
 笑いあり、涙ありの「フルハウス」。 一話一話の最後はぐっとくることがしばしばである。 そして一方では彼らが交し合うジョークに笑わせられたりとか毎回心が温まるのだ。 登場人物を一言でまとめてみるとプレスリーを愛敬するジェシー、筋金入りのキレイ好きで,娘大好きなダニー、コメディアンにしていくつものキャラクターを使い分けるジョーイ(この三人の共通点は娘のお願いに弱いところ)、ちょっぴりおませなDJ、おしゃべりでDJにちょっかいでしつつも何気なくDJに憧れるステーフ、タナー家のアイドル・ミシェル、そして優しくお母さん的な存在のベッキーという感じ。
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 日本語吹替え版,英語版ともに楽しむことができる。 吹替えされたものと役者本人とでは人によって声の高低さはあるけれど吹替え版は最高にマッチしてる。 吹替え版の声優さんはどの人もその業界の中ではかなりベテラン揃いでありジェシーを初めとする大人たちを声で演じる人たちは日本語吹替えの映画の声優の中の大御所的存在と言えるのではないだろうか。 ジョーを演じるのは声を変幻自在に演じ分けるエンターテイナー山寺宏一さんで、ジョーイを演じるデイブ・クーリエそっくりの声なのだ。 
 登場人物たちそれぞれが個性が強く魅力的なので誰が一番好きだとか決めるのは中々難しい。2006年現在、ミシェルは幼稚園生、ステーフは小学校低学年あたりでDJはティーンエイジャーの仲間入りを果たし,タナー家にコメット(犬)がペットしてやってきて,早くも第3シリーズ突入である。 これからも大いに期待がかかる。
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by jd69sparrow | 2006-06-18 22:06 | ドラマ・その他