シュレック

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 シンデレラに白雪姫、ピノキオに三匹の子ブタとおとぎ話のキャラクターが満載、さらに人気映画のパロディも目白押しなドリームワークスのアニメーション「シュレック」、ドリームワークスのCGアニメーションと言えば「シャークテイル」や「森のリトルギャング」などの作品があり、ドリームワークス・CGアニメーションは「シュレック」から始まったのだ。 英語版、日本語版ともに豪華な声優陣というのも有名なところ。 主人公シュレックをマイク・マイヤーズと浜田雅功、相棒でおしゃべりなロバ・ドンキーをエディ・マーフィと山寺宏一、美しい見かけしているとは裏腹にカンフーの達人のヒロイン・フィオナ姫をキャメロン・ディアスと藤原紀香、背は小さいけれど態度は大きいファークアード卿にはジョン・リスゴーと伊武雅刀である。 
 主人公は見た目は怪物の姿をしているため人々から恐れられ、また シュレックはまわりのそんな反応から一人、沼地で人目をさけて暮らしていた。 しかしそんなシュレックの心は綺麗で心優しいのである、何事も見た目やイメージだけでその中身までを決め付けてはならないのだ。 その内になるものは美しい。 この物語はそう語っているのだと思う。 ドラゴンが守る高い城に閉じ込められているフィオナ姫、シュレックは相棒となったドンキーを連れ,フィオナ姫を救い出すことに。 しかし美しいフィオナ姫には秘密があって、彼女は運命の人を求めていた。 笑いあり、感動ありの冒険物語だ。
 キャラクターはシュレック、ドンキー、フィオナ姫の他、おとぎ話のキャラクターが多く登場するわけだけどただ単純におとぎ話のままではないのがおもしろいところで、ひねってあるのである。 おとぎ話の例えばお姫様というのはおしとやかで白馬の王子さまを待っているという感じであるが、ここではお姫様の本性全快といったふうでパワフルだし 赤ずきんのオオカミもお茶目なのだ。 そして予想外の展開があったりする、「なんと、そう来るか!」と驚くと同時に笑みがこぼれる。 一体、いくつのキャラクターが出てくるのか、おとぎ話のキャラクターたちだけでもかなり多いはず。 でもそうやってキャラクターのバリエーションが多いほど、発見も多いのでこれもまたおもしろい。
 シュレックとフィオナ姫のこの出会いがどういう方向に向いていくのかや、シュレックとドンキーとの友情、その友情とフィオナ姫との出会いで今まで自分の見た目からのコンプレックスで他人との交流をかたくなに避けてきたシュレックがどのように変化していくのか、必見!
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by jd69sparrow | 2006-08-01 00:07 | 映画タイトル さ行