Willy Wonka & Chocolate Factory

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 世界中の子供たちが夢見,こがれてきた“夢のチョコレート工場”(邦題)。工場を営むウィリー・ウォンカは子供たちを工場に招待することに。 しかしそのチャンスをつかめるのは“Wonka Bar”についている“ゴールデン・チケット”を手にした幸運な子供5人だけで,招待させれるのだ。 「チャーリーとチョコレート工場」、初の映画化である。 この後に世に出たのがジョニー・デップ版「チャーリー~」なのだ。 旧作である「夢のチョコレート工場」は主として登場するのはチャーリーであるが題にあるように主人公はウォンカ。
 話の筋は新旧ともに同じだが、雰囲気はもちろん,作りは異なっている。 最大と言えるのはディズニー・アニメーションにもよく見受けられる登場人物一人一人(主要人物)に歌というパフォーマンス・シーンがあることである。 チャーリーのおじいさんのジョーからなんとウォンカまでもがパフォーマンスを披露。 この点を見ると新作の方にもあったらどうなっていたのかというかもしろ欲しいと思わないでもない。
 不思議な館というふうにもとることができる。 ウンパルンパ(一部,サザエさんにも見えるような気がする)、はチョコレート工場の従業員でウォンカのアシスタント。 小人のようにう小柄で,その小柄の体には渋くちょっとダークな顔がある、このギャップないしはおかしさ,奇抜さが工場の不思議を増さしているようだ。 ドアからドアへ、入り口から入り口。 次々と続く部屋。 そこにはおかしな(発明品)製造機で埋め尽くされていて、どこにも必ずあの渋くダークな(こわもてな)顔があちらこちらに散らばっている。 何人ものウンパルンパである。 やはりウンパルンパの歌う歌は濃く残る。
 ウォンカの人柄、ラストシーンなどもまた,異なるものがあり、チャーリーとウォンカが分かち合い、その横にはジョーおじいちゃんという感じの流れで幕は閉じられる。 ユーモアについては中々のもので、選ばれた子供たちを見えもウォンカを見てもおもしろい。 特にウォンカの貴店のよさが時に笑いをさそう。
 感動というよりはチョコレート工場でのおかしなおかしな冒険、あるいひあ単におかしな物語と言った方がもしかしたら良いかもしれない。
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by jd69sparrow | 2006-10-02 23:46 | 映画タイトル あ行