ヒュー・ジャックマン

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 意外(っといったらなんかもしれないけれど)にもジャックマンが一躍有名になったのはそれほど昔のことではなかった。 「X-MEN」である。 「X-MEN」シリーズはなんとすでに6年の歴史が流れている。 個人的に言わせていただけばジャックマンと聞いて「X-MEN」を抜きにして考えると「ヴァンヘルシング」や「ニューヨークの恋人」を思い浮かべられるのだ。 しかもこの二作品では彼のキャラクターというものが全然違うもので、さらに「X-MEN」を入れると3タイプに分類できる。 とはいえ「ヴァンヘルシング」と「X-MEN」では少し近いものがあると思う。 この3タイプ、分けるとしたらこうだ。 まず「ニューヨークの恋人」は紳士で優しさあふれ,さらに上品さがある(貴族の役なだけにというのもあるが)、次に「ヴァンヘルシング」であるが、ワイルドさとセクシーさはあるもののそこに上品さ、つまり紳士な部分も見れるので言うなれば「ニューヨークの恋人」と「X-MEN」との中間色といったところ。 さらに「X-MEN」はワイルド&セクシーそのものである。 この三つに共通していえるのはいずれも目に力があるということ。 優しい目だったり、力強さ感じるものだったりとかとにかく目が残るのだ。 たいてい、仕事と普段では人は違うようにみえるもの、役者ももちろんそうで 役に入っているときとそうでないときとの表情から顔の印象まで違うのである。 違うとはいえ、そんな差がない人の方が多いように思えるのが表情とそこから見える印象。 ジョニー(・デップ)もオンとオフ(映画の中と普段)が同じようで全然違うイメージに思えるのだが、ジャックマンもその例にそっている。 オンのときは目力が強く,それは目が若干血走っていると思われるほどのものでそこがワイルドさの一部であるように感じる。
一方,オフはどこをとっても癒し系というか人懐っこさというものを見て取れるわけで、最近では新しい魅力に満ちている。 まるで雑誌モデルかのようなかっこよさ、セクシーさがありほどよくワイルドさもあってさらに髭がその三点を引き立てているよう。 ルックスのだけではなく、その言葉遣いというか彼の言葉の流れのよさと音じたい、もちろん発声の仕方もまた耳に残る。
印象に残るセリフは(前にも話題に触れたけれど)「ニューヨークの恋人」のレオポルドのセリフにある「Give me your hands」。 
 驚いたことが一つある、それはだいたい6歳になる子供がいるということ。 ということは「X-MEN」シリーズとともに成長してきたということになるではないか。 そして今,ヒュー・ジャックマンの活躍の場は広い。 これからの出演作がとても楽しみである。
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by jd69sparrow | 2006-10-07 23:24 | ハリウッドスター