ダイ・ハード2

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 ブルース・ウィリス作品の傑作「ダイ・ハード」シリーズ、第二弾。 「ダイ・ハード」といえばアラン・リックマン(「ハリー・ポッター」シリーズ)と共演の第一作目から三作目までのアクション映画だが、続編が予定されているという。 ジョン・マクレーン警部補が唯一人犯罪者グループに真っ向勝負をしかける刑事もの。 警官とは思えないはちゃめちゃぶり全快の痛快アクションである。
 クリスマスのシーズンを迎え,凍えるような寒さの冬、ジョン・マクレーンは空港へと向かう。 彼の妻ホリーを迎えに来たのだ。 当然空港もクリスマスで人であふれかえっていた。 ホリーの到着を待つジョンだったが、ジョンのいるまさにその場所で事件が発生した! その事件のもと、つまり事件の中心にい,まさに悪事を企む元特殊部隊の大佐スチュワートを率いる集団が空港周辺に息をひそめていたのだ。 彼らは空港警察に対し、むちゃな要求を次々とたたきつけるが空港の警察の力は頼りなく四苦八苦する。 たまたま事件の現場に居合わせたジョンはその空港警察の頼りなさを見、一人立ち上がった。 もちろん、犯人たちと立ち向かうためである。 そこの責任者に邪魔扱いされなかなか事件の手助けを思うようにすることができないジョンであったが、なんとか自力にして空港警察がてこずっている傍らで事件解決の糸口を突き止めていくのだ。 スチュワート大佐たちは空に浮かぶ飛行機をどんどんと墜落させていくことをもくろみ、計画を実行し、人々を混乱に陥れるのだった。
 生きるか死ぬかのギリギリを乗り越えていくジョン、そしてタフに危険をたった一人で切り抜けていく。 ホリーの乗っている飛行機にも危険が迫っておりなんとしてでもホリーをふくめより多くの乗客たちを救うためジョンは体を張り,命がけで敵へとぶつかっていくのだ。 「飛行機には妻も乗っているんだ!」、ただただその思いが彼の中にあり、それが彼をより強く動かしたのではないかと思う。 いつも危険に遭遇し、死に近い男,ジョン・マクレーンは粘り強くタフでもあるがしぶとくもあった。 一人で立ち向かうこと、ど根性がとてもたくましいわけだがそれが同時に死により近づいてしまうということへとも繋がっている気がするのだが、それでも負けずに敵とわたりあうのだからすごい、それこそがジョンの魅力とも言えよう。 人一倍肝が据わり、ど根性もずば抜けているところとか。 情に厚く、正義感も強く、そしてファンキーなようにも見受けられる。
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by jd69sparrow | 2006-11-12 23:43 | 映画タイトル た行