須賀健太

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 日本の子役の中でも(映画やドラマなどで)感動の涙を呼ぶ演技をする役者が須賀健太くんだと思う。 ドラマ「人にやさしく」から「僕の歩く道」、映画では「ALWAYS三丁目の夕日」や「花田少年史」などに出演している。 彼の印象というのは恵まれない状況下におかれているけれど心の優しい少年という役柄であるということがとても強い。 それは「人にやさしく」で三人の男たちが暮らす家へと一人やってくる明という男の子の役、そして「ALWAYS~」の作家である主人公に憧れを持つ男の子,龍之介役で見ることが出来る。 普通の子供であれば「あれをしたい、これをしたい」と大人に甘えるけれど、決して「欲」のない。 贅沢を言うこともない。 ただ求めるのは人からの愛情やぬくもりなのだ。 そういった役を見事に演じられる役者なのだ。 コマーシャルでは「ALWAYS~」を思い起こさせるような姿を見せていた。
 最近では「僕の歩く道」でのしっかりした男の子の役や、バラエティ(「まさかのミステリー」という名であっただろうか)で愛らしいキャラクターを演じていたりと一つのイメージに偏ることがない。 素朴であり、控えめな自然な演技が魅力的。 映画にドラマと活躍の場が広がりつつある注目の俳優である。
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by jd69sparrow | 2006-12-03 18:29 | 日本の役者