2006年、今年一年。

 2006年、今年も映画は熱かった...。 ハリウッド映画をさることながら日本映画も熱いものであり、ハリウッド映画に負けない勢い!! はじめは「THE 有頂天ホテル」からはじまり、「大奥」に終わった一年でした。 映画全体において、続編が多くみうけられた。 それは「マスク・オブ・ゾロ」の続編「レジェンド・オブ・ゾロ」、ディズニー映画で数年前にヒットしたディズニーアトラクションを映画化した「パイレーツ・オブ・カリビアン」の続編「デッドマンズ・チェスト」、漫画から映画化された「NANA」の続編「NANA2」、「X-MEN」の最終章「ファイナル・デシジョン」など数多くあった。 さらに一年のうちに前編・後編を一挙に公開するというものもあった。「デスノート」である。 
 漫画の映像化もたくさん見られ、「NANA」や「デスノート」などが言える(「大奥」もその一例にあげられるだろうか)。 そして漫画の映画と言えば「X-MEN」などいったアメコミからの映画化もあげられるだろう。 本からの映画化では「007/カジノ・ロワイヤル」や「手紙」などが記憶に新しい。 今、原作があっての映画がどんどん映像となり、それは映画でもテレビドラマでも見られる。 来年もさらにこの勢いは増すことと思う。 小説からの映像化というのは以前から見られていたが、漫画が映画になったりテレビドラマになるというのはここ数年のことであり,映画だけではなく漫画の世界もまた勢いにのっていると言えよう。 来年以降もよりいっそう期待がかかる。
 キャストを新たに、今までシリーズとして映画史に名を刻んできた作品が再びスクリーンに帰ってくることもあり、「スーパーマン」の新章「スーパーマン・リターンズ」、「007」シリーズの原点にもどった作品「カジノ・ロワイヤル」がある。  「スーパーマン リターンズ」ではスーパーマン誕生の話、「007/カジノ・ロワイヤル」は主人公ジェイムズ・ボンドが“007”に昇格し最初の任務につくというどちらも“第一話”をリニューアルされたり、描かれていなかった最初の話が作られたりである。 「犬神家の一族」のように以前演じた役者による再演もあった、同じ作品を同じ監督と同じ主演役者というものである。
 2007年の映画も期待がかかる。 「ラッキーナンバー7」、ジョシュ・ハートネットとブルース・ウィリスの共演が衝撃作である。 さらにトニー・レオンとアンディ・ラウが競演した「インファナル・アフェア」のリメイク作「ディパーテッド」、ウィル・スミスの初の息子と共演の「幸せのちから」などがある。 漫画からの映画化作品では 手塚治虫原作のアニメの実写版「どろろ」、オダギリ・ジョー主演の実写版「蟲師」、「ゲゲゲの鬼太郎」の実写版、アメリカン・コミックから「ゴースト・ライダー」や「スパイダーマン3」などなど。 原作つきの映画ではドラマ化にもされた「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」、そして続編の期待作では「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」というラインナップとなっている。
[PR]

by jd69sparrow | 2006-12-31 12:57 | ドラマ・その他