ドミノ

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<イントロダクション>
 ドミノ・ヘーウ゛ァー 、実在した賞金稼ぎである。人とは違う人生の刺激を生涯求め続けた。 平凡に おとなしく生きることや女性らしく生きることを嫌った。 お金持ちの家庭で育った彼女が選んだ危険な道。 そんなドミノの生涯の一部がここにある。

<あらすじ>
ドミノは両親共に有名で裕福な生活ん送っていたが、決して着飾ることなく幼い頃から反発的だった。 学校生活を送っても彼女に合う場所は中々なかった。
そんなある日、新聞の広告に目がとまる。それは賞金稼ぎの求人だった。その広告を見た瞬間、ドミノは動きだしていた、 広告主のセミナー会場へと。
そこでドミノはエドとチョコに出会う。彼らは二人で組んでる賞金稼ぎ。ドミノは二人の仲間に入る。ドミノが加わり、クールな賞金稼ぎとなった三人。その世界とは無縁だったドミノだが、天性の才能のごとく、仕事を(覚え)こなしていく。

<感想>
 ドミノはどこまでもタフで弱味など見せなかった。自分の弱さを出せば、それが命とりになると彼女は確信していたに違いない。 そして子供時代から賞金稼ぎとしての素質があったのかもしれない。何不自由なく暮らしてきたこと、自分が女であること、まだ子供であることを捨て そのレッテルをはらせまいとしている。現に彼女はそこを越えていたと思う。死への恐怖など感じさせない、立ちはだかる敵に挑むような目がクーリだ。賞金稼ぎ…犯罪者を逮捕するための協力をし、その報酬を得る人たち。ドミノのボスであるエドは、父親的存在で、チョコもまるで兄弟(兄)のよう。2人は彼女よりこの世界を長く歩んできた、しかしドミノはそんな2人に溶けけみ、彼らに劣らぬ実力をつけてゆき、足を引っ張ることなどなかった。
 2人は彼女よりこの世界を長く歩んできた、しかしドミノはそんな2人に溶けけみ、彼らに劣らぬ実力をつけてゆき、足を引っ張ることなどなかった。賞金稼ぎである彼らには雇い主がいる。確かな才能を発揮するドミノたちに次々に仕事が舞い込む。三人は雇い主からの情報をもとに動く。一見、単純にも見える構図だが複雑な状況がからみ合い、雇い主が仕事ん依頼するのにも裏(狙い)があると言っていいだろう。ドミノはそこに敏感で鋭かった。 エドやチョコもそういう事情を決して知らなかったわけではないだろうが、もしかしたら、ドミノはそれ以上かもしれない。映画の中でドミノはコインをトスして“表なら生、裏なら死”という運命だと信じており、それがポリシーだと語られている。それはドミノから見た世界が描かれる,この作品のテーマだと思う。 彼女はずっとそれを自分に問いかけ結論を出す。
 彼女はずっとそれを自分に問いかけ結論を出す。生死を分けるコイントスは、彼女の人生の中で、幾度となく投げられたコインは宙に毎続け、3(4)人で戦った日々が終わる頃、ドミノの手に戻り、落ちてきたのかもしれない。 しつこいようだが、こうも言える。生を受けた瞬間からコイントスは始まっていると。でも、結論的にコインがどちらを見せるかは、決まっていて(最終的に),コインが答えを出してくれるまでの時間が人それぞれ違うということなのだろう。 ドミノの生涯は、(そう簡単に)真似できるものではない、例えどんな形であれ、人生に強い刺激を求め,自分らしく生きた,その生きざまはかっこいい。窮地に立たされても一瞬も隙を見せず、自分を貫きとおす、また 自分の生き方や今までに悔いたりせずに、むしろ満足感を得ているというのがすごい。自分の生き方に自信を持つのは敬うべきことだろう。だから、普通に生きることはドミノにとって窮屈。自ら積極的に刺激も求めることの魅力がここにある。

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by jd69sparrow | 2008-08-13 14:11 | 映画タイトル た行