2007年 02月 05日 ( 1 )

MIB-Men In Black-

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 “ゴースト・バスターズ”ならぬ“エイリアン・バスターズ”と言えるのではないかと考えられるのが「MIB」であろう。 宇宙からやってきた生き物たちを取り締まる機関で宇宙と地球とが通じる場所というべきだろうか。 “宇宙の玄関口”とも言えそうだ。 “Men In Black”、人々にほとんど知られていない組織である。 彼らは一般人たちの目に触れることがあってもほどなくして人々の記憶から消える偶像の産物なのだ。 彼らは“MIB”に勤めることで自分の存在を証明するものを消され、影となる。 そして黒いスーツでその後一生身を固めることとなる。
 地球には人の姿をかり,人間のように生きている宇宙人たちが大勢いる。 それを常に監視するのがMIBの仕事の一つ。 ある日宇宙人たちがこぞって恐れをなして逃げ出すという事態が起きる。 それは地球を巻き込み,恐ろしい戦争が起きる兆しであった。 “銀河”という未知なる力が秘められているものが地球にあり,それを狙う恐ろしきエイリアン、“銀河”をめぐっての戦いと追跡が始まる。 MIBに導かれその一員となったJと、ベテランの“MIB”のKとがその前線に立つ。
 人々にエイリアンのからんだ事態を目撃されるのは避けられない、そのたびにそれを処理し、なかったことにする。 Kがその一連の作業をするのがなんだかおもしろい。 ウソっぽく聞こえることを淡々と話すのがユーモアに見える。
 さらにエイリアンたちにまるで部下に叱るかのように忠告するなど、この作品では“MIB”とエイリアンとのコミュニケーションがコメディチックに描かれている。 友好的に見えるところもあっておもしろい。
 JとKとのやりとりもおもしろい。 とてもコミカルだからである。 Kを演じるトミーリー・ジョーンズはここでの印象が強く残ったのか、日本ではこの映画を思い起こさせるようなコマーシャルがあり,これまたおもしろい。 また、J役のウィル・スミスもこの作品でより,コミカルな演技がおもしろいコメディアクション俳優としての地位を確立したと思える。
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by jd69sparrow | 2007-02-05 18:15 | 映画タイトル ま行